涅槃仏 涅槃像とは?ご利益
心願成就、無病息災、交通安全、安穏、
涅槃像(ねはんぞう)・涅槃仏(ねはんぶつ)には様々なご利益があるとされております。
心願成就、無病息災、交通安全、安穏などのご利益
悟りに導く。
心願成就、無病息災、交通安全、安穏、円満、安心、安産、子授け、子供守護、先祖菩提など。
代表的なご利益
心身の癒やしとストレスの解消
静かに横たわる涅槃仏の姿を眺めるだけで心が落ち着き、安心感を得ることができます。煩悩の炎が消え去った安らかな表情は、私たちのイライラや不安を洗い流し、心の平穏と疲労回復を与えてくれます。
病気平癒と健康長寿
長寿を全うしたお釈迦様にあやかり、「健康」や「長寿」を祈願する仏様です。そのため、涅槃仏を拝むことで、病気の回復や健やかな日々を過ごすためのご利益があるとされています。
縁結びや人間関係の円満
お釈迦様は多くの弟子や人々に愛され、教えを分かち合いました。涅槃仏の周りには、弟子たちだけでなく、動物たちまでもが集まってお釈迦様を悲しんだという言い伝えがあります。人々の絆を深め、良縁に恵まれる、あるいは人間関係のトラブルを解消するといったご利益があるとも信じられています。
先祖供養と水子供養
お釈迦様が亡くなるお姿、涅槃仏の瞬間を表した仏像です。
ご先祖様の供養としても多くの信仰を集めています。
簡単に説明
・仏教の開祖、お釈迦様
・体を横たえ、右手を枕とし頭を支えるお姿
涅槃像とは
涅槃像とは、仏教の開祖であるお釈迦様(ゴータマ・シッダールタ)が亡くなる(入滅する)瞬間の姿を現した仏像です。
仏教の開祖である釈迦(実在の人物)が弟子たちに見守られながら息を引き取る様子、また、亡くなる前、最後の説法(授業のようなもの)をしているお姿ともいいます。
「涅槃(ねはん)」の本当の意味
「涅槃(ねはん)」とは、サンスクリット語の「ニルヴァーナ(Nirvana)」の訳語です。元々は「(火が)吹き消された状態」を意味し、転じて「すべての煩悩や苦しみから解放され、完全に悟りを開いた境地」を指します。
涅槃像は単に「亡くなった悲しい姿」を表現しているのではなく、「修行を終え、究極の安らぎ(悟り)に入られた最高のお姿」として、信仰や尊敬を集めているのです。
なぜ横たわっているのか?
お釈迦様は80歳のとき、クシナガラという地の沙羅双樹(さらそうじゅ)の木の間で最後を迎えられました。その際、頭を北にし、右脇を下に向けた姿勢で横たわられたと経典に記されています。この最後の様子を忠実に再現したのが涅槃像です。
お釈迦様とは
仏教の開祖である釈迦(しゃか、ブッダ)は、紀元前5~6世紀頃にルンビニー(現在のインドとネパールの国境付近)で生まれ、紀元前486年頃に亡くなりました。
釈迦の生涯
仏教の開祖であるお釈迦様は、紀元前565年4月8日、釈迦族の王子としてルンビニーの花園で生まれます。
29歳の時に出家し、出家の後、6年にも及ぶ苦行を経て、ブッダガヤの菩提樹の下で悟りを開いて、45年間インド各地を行脚して仏法を説き広め、紀元前486年2月15日、80歳になり、クシナガラ河のほとり、沙羅双樹のもとで亡くなりました。
釈迦の布教
釈迦の布教は45年に及んだといわれ、その間に十大弟子をはじめとする多くの比丘衆や比丘尼衆、さらに祇園精舎と呼ばれる寺院を寄付し、祇園精舎のような在家信者を教化しました。
釈迦の亡くなる様子
お釈迦様が亡くなる様子は「涅槃経」という経典に記されていて、それに基づき描かれたのが「涅槃図」です。
釈迦が弟子たちに見守られて、身を横たえ息を引き取る姿が描かれています。
涅槃の意味
お釈迦様が入滅したことを「涅槃に入る」といいます。
涅槃とは、すべての煩悩から脱した、すなわち「安らぎ」「悟りの境地」を指しています。
仏教で理想とする仏の悟りを得た境地です。
お姿かたち
体を横たえ、右手を枕とし頭を支え、左手を伸ばすお姿です。
亡くなる前、最後の説法(授業のようなもの)をしているお姿です。
場所
涅槃の霊廟(ねはんのれいびょう)。
| 名称 | 乙津寺 (通称:鏡島弘法) |
|---|---|
| 所在地 | 〒501-0124 岐阜県岐阜市鏡島中2丁目8番1号 JR「岐阜」駅より車で15分 JR「西岐阜」駅より車で5分、徒歩で15分 岐阜バス「鏡島弘法前」バス停から徒歩5分 |
| 駐車場 | 無料駐車場80台あり |
| 寺務所受付時間 | 9:00~12:00 (毎月21日、1月1〜3日は9:00〜17:00) |
| 電話番号 | 058-252-2062 |

