お地蔵さま 地蔵菩薩とは?ご利益
健康、病気平癒、交通安全、厄除け、
地蔵菩薩(じぞうぼさつ)には様々なご利益があるとされております。
健康、病気平癒、交通安全、厄除けなどのご利益
人々を守る。
健康、病気平癒、交通安全、厄除け、心願成就 健康運 子宝、安産、子育て、五穀豊穣、滅罪、懺悔、現世安穏、無病息災、五穀豊穣、子供守護、水子供養、先祖供養など。
代表的なご利益
子供の守護
病気や災難から子供を守り、健やかな成長を助けます。
無病息災・延命
病気の苦しみを取り除き、寿命を延ばします。
五穀豊穣・商売繁盛
大地を司る神聖な力により、豊かな実りをもたらします。
極楽往生(地獄からの救済)
死後、地獄に落ちた魂さえも救い上げてくれます。
簡単に説明
・人々を守る菩薩
・親しみを込めて「お地蔵さま」の名で呼ばれる
地蔵菩薩とは
地蔵菩薩は、人々を守る菩薩。
釈迦が入滅して、56億7千万年後に弥勒菩薩が現れるまでの間、人々を守るようにと釈迦から厳命されたのが地蔵菩薩です。
地蔵菩薩は、六道(全てのものが生まれ変わる六種類の世界)を巡りながら人々の苦難を救う慈悲深い仏様です。
六道とは
六道とは、人間が善悪の業因(ごういん)によって行きめぐる六つの世界。地獄・餓鬼(がき)・畜生(ちくしょう)・修羅(しゅら)・人間・天上です。
よく六体の地蔵が祀られているのは、それぞれ1体ずつが六つの世界の各世界を担当して守るとされるためです。
六道のいずれかに生まれ変わる
仏教では、生きとし生けるものは死後、生前の業(カルマ)によって以下の6つの世界(六道)のいずれかに生まれ変わるとされています。
- 地獄道(じごくどう):最も激しい苦しみを受ける世界
- 餓鬼道(がきどう):常に飢えと渇きに苦しむ世界
- 畜生道(ちくしょうどう):弱肉強食の本能に支配された世界
- 修羅道(しゅらどう):終わりなき闘争が続く世界
- 人道(じんどう):私たちが生きる、苦楽が入り混じった世界
- 天道(てんどう):快楽に満ちているが、やがて寿命を迎える世界
地蔵の力
地蔵の力として、亡くなった方への苦しみを救い、おだやかな浄土に導くというのがあります。
弥勒菩薩が56億7000万年後に現世に出現するまで、命あるものすべてを救済するという地蔵菩薩です。
また、生まれてくる子を加護する子供の守り神としても祀られます。
「地蔵」という名前に込められた意味
サンスクリット語では「クシティ・ガルバ(Kṣitigarbha)」と呼ばれます。「クシティ」は大地、「ガルバ」は胎内や子宮を意味します。これが漢訳されて「地蔵」となりました。
つまり地蔵菩薩とは、「大地のようにはかり知れない無限の慈悲を持ち、すべての生命をその胎内で育むように救済する仏様」という意味を持っています。
地蔵の名前について
大地の「地」と「蔵」の字です。
食べている農産物は、大地から恵みを受けています。
大地は食べ物の宝庫で「蔵」とし、地蔵の名前の由縁とされています。
「人々の救済」を託された唯一の存在
仏教の教えでは、お釈迦様(ブッダ)が亡くなってから、56億7000万年後に次の未来仏である「弥勒菩薩(みろくぼさつ)」が現れるとされています。
この「仏が不在となる途方もない暗黒の期間(無仏の世界)」において、お釈迦様から直々に「人々の救済」を託された唯一の存在こそが地蔵菩薩なのです。
地蔵の信仰
民間信仰では人々の悩みや苦しみを救うと共に、「子供の守り神」として信じられており、よく子供が喜ぶ菓子が供えられています。
賽の河原(さいのかわら)
仏教の世界には、親より先に亡くなった子供が、三途の川のほとりの冥土の河原、「賽の河原(さいのかわら)」で苦しむという信仰があります。地蔵菩薩は、そんな子供たちを鬼の魔の手から隠し、我が子のように抱き上げて救ってくれると信じられてきました。
呼ぶ名前
親しみを込めて「お地蔵さん」、「お地蔵さま」と呼ばれ、身近な仏様です。
お姿かたち
頭を丸め、衣を着け修行僧のお姿です。
右手に錫杖を持ち、左手に宝珠を持つお姿が一般的です。
「お坊さんの姿」をしているのか?
地蔵菩薩は髪を剃り落とし、簡素な袈裟(けさ)を身にまとった「僧侶(お坊さん)」の姿をしています。
地蔵菩薩は、天界から地獄の底まで、すべての世界(六道)を自らの足で歩き回り、苦しむ人々と同じ目線に立って救おうと考えました。そのため、高貴な仏の姿ではなく、最も人々に近い修行僧の姿を選んだのです。
持ち物の意味
右手には、音を鳴らして悪霊を祓い、自身の到来を知らせるための「錫杖(しゃくじょう)」を持ち、左手には、あらゆる願いを叶える宝の珠である「如意宝珠(にょいほうじゅ)」を持っています(※作られた年代や地域により異なる場合もあります)。
よだれかけ(前垂れ)や帽子を身につけているの?
お地蔵様によく見られる「前垂れ(よだれかけ)」や「帽子」は、主に子供や赤ちゃんの守護を表しています。
そこで、親たちが「我が子を守ってほしい」という願いや感謝を込めて、魔除けの意味を持つ衣類を奉納するようになったのです。
ご真言
「オンカカカビサンマエイソワカ」
場所
金地蔵菩薩は大師堂の西。地蔵菩薩は各所。
| 名称 | 乙津寺 (通称:鏡島弘法) |
|---|---|
| 所在地 | 〒501-0124 岐阜県岐阜市鏡島中2丁目8番1号 JR「岐阜」駅より車で15分 JR「西岐阜」駅より車で5分、徒歩で15分 岐阜バス「鏡島弘法前」バス停から徒歩5分 |
| 駐車場 | 無料駐車場80台あり |
| 寺務所受付時間 | 9:00~12:00 (毎月21日、1月1〜3日は9:00〜17:00) |
| 電話番号 | 058-252-2062 |

