よくある質問、問い合わせ

よくある質問、問い合わせ

鏡島弘法に寄せられるご質問・お問い合わせとその回答を紹介させて頂きます。

永代供養のよくあるご質問

お寺が利用者に代わって故人のご遺骨を永代にわたって管理・供養してくれる埋葬方法で、お墓の跡継ぎのいない方や、子どもに負担をかけたくない方、お墓の供養・管理が難しい場合などに選ばれています。

管理費は不要です。初期費用のみで、その他に強制的にかかる費用は一切ありません。

はい、生前予約も承っています。最近では、生前に永代供養を契約する人が増えています。ご本人様でも親族の方によるお申し込みでも可能です。

はい、宗教不問です。どなたでもお申込みいただけます。但し、供養に関する方法は寺院の儀礼に則った形式で行われます。仏事を任意で依頼できる安心の制度を持ちます。

毎月第四日曜日に供養会(1月休会)で僧侶による読経が行われます。

永代供養 合祀墓は1体30万円、夫婦50万円です。永代供養 個⼈墓は1体約50万円、夫婦約80万円です。
詳しくは永代供養 合祀墓サイト、又は 永代供養 個⼈墓サイトのご参照をお願いいたします。

はい、戒名がなくても永代供養はできます。戒名について、ご相談がある場合は、受け付けております。お問い合わせ下さい。

できます。墓じまい 改葬サイトをご参照ください。詳しくはご相談ください。

遺骨を骨壷から出して、複数の遺骨と一緒に埋葬するお墓のことです。一度埋葬すると、遺骨を取り出すことができません。

永代供養 合祀墓の遺骨は、他の遺骨と一緒に供養されます。

合祀墓(複数の遺骨と一緒に埋葬する)と個人墓(個別に埋葬する)の違いがあります。
詳細は、永代供養 合祀墓サイトや、 永代供養 個⼈墓サイトのご参照をお願いいたします。

はい。見学することはできます。。
毎月第四日曜日に供養会(1月休会)で僧侶の読経があり、参加することもできます。

後継ぎが不要で、管理の手間や費用負担が少ないことが挙げられます。

永代供養とは、ご家族に代わって、寺院が永代にわたって供養と管理をいたします。
また、一般的なお墓と違いで、清掃や草むしり等の管理の負担もございません。
従来の一般的なお墓が震災等でくずれた場合、墓石を修全する費用が掛かる心配はありません。

資料の各種書類です。

資料請求は、お問い合わせフォームより受け付け致します。
又は、お電話かメールフォームにて、見学をご予約ください。申し込み書類をお渡しいたします。

永代供養のお布施の表書きは、「お布施」、「御布施」または「永代供養料」と書いても問題ありません。

契約前の相談について

親族間の意見の相違、費用、供養方法などにトラブルが発生する可能性があります。

はい。手元にある遺骨を納骨することはできます。

お墓を引き継ぐ人がいない場合も永代供養墓はご利用いただけます。永代供養墓は、寺院が供養・管理をいたします。
詳細は、永代供養 合祀墓サイトや、 永代供養 個⼈墓サイトのご参照をお願いいたします。気軽にお問い合わせください。

可能です。夫婦やご家族でご利用できます。

跡継ぎや墓守の負担がなく、永代供養墓はご利用いただけます。永代供養墓は、寺院が供養・管理をいたします。
詳細は、永代供養 合祀墓サイトや、 永代供養 個⼈墓サイトのご参照をお願いいたします。気軽にお問い合わせください。

ご事情により、「子供に墓守の負担をかけたくない」という⽅も永代供養墓は安⼼してご利⽤いただけます。永代供養墓は、寺院が管理とお墓参りをしますので心配ありません。
詳細は、永代供養 合祀墓サイトや、 永代供養 個⼈墓サイトのご参照をお願いいたします。気軽にお問い合わせください。

はい。位牌・石板のみの永代供養も承ります。詳しくはお問い合わせください。

生前予約の場合は、申請書類に必要事項を記入していただき、身分証明書コピーと供養料を納めていただきます。
御遺骨を納める場合は上記に加えて、火葬埋葬許可証が必要です。

事前に寺院側と必要書等の打ち合わせが必要となりますが、郵送でも対応いたします。詳しくはお問い合わせ下さい。

先祖供養する、お参りする場所ができます。お名前など記し残すことができます。
永代供養は、遺骨を寺院に預け管理・供養を任せるため、跡継ぎや墓守の負担がなく、無縁仏になる心配もありません。お墓を建てる費用より安く、掃除の手間もないので、お参りしたい時には自由にお参りできるため、子孫に負担を残したくない人や、お墓の管理が難しい方に適した供養方法です。

お申込みの後に、納骨を希望される場合は、準備期間(2週間ほど)かかります。
お骨と埋葬許可証を確認の後、納骨法要を行います。その後は毎月第四日曜日に供養会(1月休会)があり読経をいたします。

永代供養と管理体制について

駐⾞場はございます。詳しくは行くサイトをご参照をお願いいたします。

はい、通常(行事以外)の場合は可能です。「涅槃の霊廟」前のお参りするところまではバリアフリーになっています。

行くサイトを確認の上、ご来寺ください。
墓地は、境内の北側(堤防の方)と南門の南側にあります。

毎月第四日曜日の供養会(1月休会)はお供えいたします。その日以外のお供え物はご遠慮をお願いいたします。

時期をみて回収いたします。

供養の形態について

決まりはありませんが、亡くなられてから四九日(満中陰)が過ぎていれば大丈夫です。一周忌、三回忌くらいまでに納骨される方が多いです。

お墓参りは、ろうそく、線香、そして合掌という流れで、故人を偲び心を込めてお参りしましょう。
ろうそく、線香は寺務所(9時から12時まで)でも販売をしております。

毎月第四日曜日に供養会(1月休会)で僧侶による読経が行われます。無料で参加できます。

はい、いつでも参拝できますが、暗いうちや、⽇が暮れてからのご参拝はご遠慮をお願いいたします。

可能です。手元に保管していた遺骨は、いずれかの段階で、後にはお墓に埋葬をお願いします。

葬儀や法要のよくあるご質問

葬儀の依頼をいただきましたら対応させていただきます。
葬儀会場や葬儀段取りについては、ご希望の葬儀会社様へお尋ねください。

受付しています。戒名には位というのがありまして、信士・信女の場合には5万円をお願いしています。その他の戒名についてはお問い合わせください。

できます。葬儀・告別式に続いて初七日法要を行います。

年忌法要等なども依頼がありましたら受け付けております。
お寺のお堂で、法要を行うことができます。

お位牌の「お精抜き供養」のお勤めをして処分までいたします。ご相談ください。

出来るだけでも命日までに法要を勤めましょう。
命日までにお墓参りや仏壇に手を合わせ、皆さまがお参り出来る日に法要を勤めましょう。

宗派を問わず勤めさせていただきます。
但し、お唱えは臨済宗のお経となります。

対応いたします。詳しくはお問い合わせください。

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